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iPhoneで｢古い充電器｣を使っている人の盲点

昔、iPhoneに付属していた充電器は、5V×1A=5Wでしか充電できず、今のiPhoneも充電できないことはないが、非常に時間がかかる（筆者撮影） 4/7

昔、iPhoneに付属していた充電器は、5V×1A=5Wでしか充電できず、今のiPhoneも充電できないことはないが、非常に時間がかかる（筆者撮影）

iPhone 充電
アップル純正品にこだわるなら、MacBook Airなどに付属する30Wアダプター（左）や、iPad Proなどに付属する20Wアダプター（右）がおすすめ（筆者撮影）
左から、昔懐かしい純正5Wアダプター、サイズはほぼ変わらないが、高速充電が可能なAnkerのNano 3（30W）、MacBook Airでも利用可能なNano II（45W）、MacBook Pro 14インチでも十分使えるGaNPrime（65W）（筆者撮影）
昔、iPhoneに付属していた充電器は、5V×1A=5Wでしか充電できず、今のiPhoneも充電できないことはないが、非常に時間がかかる（筆者撮影）
USB端子の種類（筆者撮影）
小さくても最新型のiPhoneをフルスピードで充電可能なAnkerのNano 3（30W）。iPhoneなどスマホだけの充電を考えるなら、筆者一押しの充電器だ（筆者撮影）
MagSafeは便利だが熱に弱い。熱を持ちすぎると充電速度が制限されるので、夏は冷房の利いた涼しい部屋で使おう（筆者撮影）
最近のiPhoneには、充電器が付属していない。だからといって、昔iPhoneに付属していた小さな充電器を使っ…
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