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元商社マンが「ゲストハウス開業」で見つけた天職

脱サラ後、1年半の準備期間を経てシロノシタゲストハウスをオープンした城下智久さんに開業までの道のりについて聞きました。手にしているのはプロデュースした「御宿印帳」(写真:城下智久さん提供)
オープン2日目に来てくれた初めてのお客さんは2人のフランス人だった(写真:城下智久さん提供)
ゲストハウス開業を目指してつけていた「起業ノート」(写真:城下智久さん提供)
シロノシタゲストハウスの外観(写真:城下智久さん提供)
姫路城までは徒歩約10分、外国人観光客の利用も多い(写真:城下智久さん提供)
ゲストハウスの醍醐味は共有スペースでのコミュニケーション(写真:城下智久さん提供)
クラウドファンディングで資金を募り、作成した「御宿印帳」(写真:城下智久さん提供)
ゲストノートをエリアごとに分けるほど世界中からお客さんが来ている(写真:城下智久さん提供)
会社員を辞め、新しい人生を踏み出した人たちから話を聞いている本連載。今回は20年半の会社員生活の後、…