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吉田カバンの売れ筋に見た「仕事バッグ」の最新事情

PC持ち運びが増えて、背負い型にした人、密を避けて自転車通勤になった人もいる(写真:吉田カバン)
「ポーター インタラクティブ」(2万9700円、税込み。左写真の右側)と「ポーター タイム」(4万7300円、同。左写真の左側)。双方のマチ(厚み・奥行き)はこんなに違う。 広報部の岡田博之さんは、実物を手に商品の機能性を紹介してくれた(右写真、いずれも筆者撮影)
「タンカー」は軽さと丈夫さで支持されており、デイパック(3万7950円、税込み)も出している(写真:吉田カバン)
「タンカー オーバーナイト ブリーフケース」(4万5100円、税込み)は、手提げ・肩掛けの2wayタイプだ(写真:吉田カバン)
「ポーターガール シア」のデイパック(3万6300円、税込み)は、通常よりも長めの革引き手がついている(左)、バッグを背負った女性も多くなった(右)(写真:吉田カバン)
吉田カバンには「ポーター タイム ブラック」(7万5900円、税込み)というデイパックがある。メイン素材は革で、全体をブラック一色に仕上げている(写真:吉田カバン)
「ランドセル型のバッグを愛用していますが、同じブランドのリュック型が欲しいです」使っているバッグに…