
2021年3〜8月期の正価販売の構成比率
前2020年3〜8月期のプロパー(正価)販売比率は43%。仕入れ量を抑制し在庫水準を適正化することで収益力の回復を目指す。
──国内の新型コロナウイルスの感染者が減少し、アパレル需要にも光が見え始めてきましたか。
自粛ムードがやっと少し解けてきた。緊急事態宣言が解除されてから、10月後半以降の気温の低下が重なり、消費者がようやく動き始めている。通常に近い状況になってきた。
──ビジネス着やおしゃれ着などに強い商品構成のため、コロナ禍は大きな逆風でしたが。
今はスーツがすごく調子がいい。出社する人が増えているが、これまでずっと在宅勤務で買っていないから。当社の商品は価格帯や商品の付加価値からしても、嗜好品の要素が強い。これから旅行やイベントが復活してくる。人の嗜好品に対する欲求も意図的に抑えられていたので、フォーマルウェアや外出着は一定のリバウンド需要が期待できる。
通期黒字を実現できる
──5期連続の最終赤字という状況で、今22年2月期での黒字化を至上命令としています。
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