1月29日にマイナス金利政策が導入されたことで、黒田東彦総裁ら日本銀行の幹部が、連日国会に呼ばれ、対応に大わらわだ。そのドタバタの中、中曽宏副総裁が2月12日にニューヨークで行った講演がたいへん興味深い。…
記事全文を読むには有料会員登録が必要です。
(残り 1377文字 です)
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
【9/30(火)まで】 年額プラン2,000円OFFクーポン 配布中!
詳細はこちらから
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら