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「この悔しさは一生忘れない」50代非正規公務員はなぜ雇い止めにあったのか――仕事一筋10年。彼女が受けた"クビハラ"横行の実態

今回取材したのは、10年以上非正規の公務員として働いてきた50代女性。ある日突然、「雇い止め」を受けました。闘病中の同僚のために声を上げたことが仇となったようだという(写真:EKAKI/PIXTA)*写真はイメージです
「いつか正社員になるチャンスがあるはず」と言い聞かせ、公務職場の非正規職員として働き続けてきたミチコさん。優秀な働き手の雇い止めは公務サービスの質の劣化にもつながる(写真:ミチコさん提供)
職種によっては早々に募集が締め切られる期間業務職員の求人。全国各地のハローワークの玄関前では、毎年1月になると、3年公募で任用を打ち切られる職員らが開庁前に列をなす姿が見られるという(写真:viola/PIXTA)
社労士試験のためのテキスト。合格をすれば、雇い止めの心配をしなくてすむが、今は雇い止め後に就いた仕事に慣れるのがせいいっぱいで、勉強の時間がとれないという(写真:ミチコさん提供)
就職氷河期時代をしぶとく生きてきた世代も、いつしか中高年と呼ばれる年齢になった。世代間の格差は広が…