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恐竜は追ってこなかったが…「ジャングリア沖縄」開業1カ月。沖縄記者の台湾インバウンドへの影響の考察と、「刀」に対する“率直な本音”

ジャングリアハンバーグ(3200円)串に刺した肉のビジュアルに、子どものころ憧れた「骨付き肉」を思い出す(筆者撮影)
PANORAMA キッズプレート(1800円)で子どももワクワク(筆者撮影)
アクアパッツァ ~本日のアイランドフィッシュ~(2800円)は、これにパンとサラダが付く。その時々で仕入れた沖縄の魚を使っている(筆者撮影)
ジャングリア沖縄のアトラクション「ファインディング ダイナソーズ」の一幕。赤ちゃん恐竜もちらほら(筆者撮影)
沖縄の食材をいろいろ乗せた一口サイズのSPA タパス(2200円)に、アイランド カレー(1800円)(画像:花城綾子)
シダ植物が恐竜のいるジャングルを演出する(画像:花城綾子)
待ち時間220分の表示。後方には暑さ対策のミストも(撮影:西山守)
東京ドーム約13個分の敷地面積(撮影:西山守)
アトラクションの一つ・バギーボルテージ(撮影:西山守)
パーク内を進むタムタムトラム(撮影:西山守)
7月25日の沖縄初のテーマパーク「ジャングリア沖縄」オープンから1か月。前編では、沖縄の“南北問題”を…