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ソフトバンクもついに「空飛ぶ基地局」実現へ。大手4社が挑む「空からつながる携帯」の激戦

HAPS機体
HAPSや低軌道衛星(LEO)を導入する意義(ソフトバンク記者説明会より)
KDDIはSpaceXとの提携によりスマホと衛星の直接通信サービスを4月から提供している(KDDI会見にて筆者撮影)
NTTドコモはエアバス系のAALTO社のHAPS導入を目指している(NTTの宇宙事業説明会にて筆者撮影)
楽天モバイルはAST SpaceMobile社の衛星を日本で展開する(楽天モバイル提供)
ソフトバンクは2種類のHAPSを展開する(ソフトバンク株主総会より)
Sceye社のHAPS機体が格納庫に入る様子。同様の格納庫を国内で建設する(Sceye社提供)
地上20キロメートルの成層圏に、巨大な無人飛行船が浮かぶ。全長65メートルのこの無人機は、携帯電話の基…