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トリキの会社もロイホの会社も大失敗した「チキンバーガー店」。日本でなぜか流行らない“死屍累々”の市場で善戦する店の正体

(筆者撮影)
2021年、大井町にオープンしたトリキバーガーの1号店。残念ながら5月いっぱいで閉店してしまう(筆者撮影)
(筆者撮影)
渋谷のマムズタッチ。以前はマクドナルドがあった場所(筆者撮影)
1階が厨房で、客席は2階と地下1階。写真は2階。若者を中心にぼちぼちの客入り。インバウンドの姿もあった(筆者撮影)
地下1階の客席フロアは比較的空いていた(筆者撮影)
注文はタッチパネルで行う(筆者撮影)
「チーズサイバーガー」とポテト、ドリンクのセット(筆者撮影)
どうかぶりつけばいいか迷うほど分厚いチキン(筆者撮影)
1階の商品の受け渡しカウンター。写真左に並ぶのはテイクアウトのお客だ(筆者撮影)
ネオンサインがまぶしい店内。韓国アイドルのポップも若いお客を意識しているようだ(筆者撮影)
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(筆者撮影)
2021年、外食業界はチキンバーガーで盛り上がっていた。この年、大手外食企業はチキンバーガーの新業態を…