PhotoGallery

最新iPhone 16シリーズ｢AI抜きの魅力｣とは？

オーディオミックスは、撮影後に、音声を意図通りに変更できる。映っている人の話し声を強調するには、フレームを選ぶといい（筆者撮影） 11/11

オーディオミックスは、撮影後に、音声を意図通りに変更できる。映っている人の話し声を強調するには、フレームを選ぶといい（筆者撮影）

iPhone 16 Pro Max デザートチタニウム。電源ボタン側に、新たにカメラコントロールが追加されている（写真：iPhone 16 Plusで筆者撮影）
iPhone 16 Plus ピンク。こちらにもカメラコントロールが追加された（写真：iPhone 16で筆者撮影）
iPhone 16 ブラック。カメラの配置が横並びになり、空間ビデオ・写真の撮影に対応した（写真：iPhone 16 Plusで筆者撮影）
iPhone 16 Pro デザートチタニウム（左）と、iPhone 16 Pro ナチュラルチタニウム（右）。iPhone 15 Proと比べて画面サイズが0.2インチ拡大され、端末の長さがわずかに伸びた（筆者撮影）
iPhone 16 Pro Maxに、極薄ケースを装着し、直接カメラコントロールを操作。ケースが薄ければ、直接操作でき、操作性を損なわない（iPhone 16 Plusで筆者撮影）
A18 Pro搭載のiPhone 16 Pro MaxをGeekbench 6でCPU計測。MacBook AirやiPadが搭載するM1チップに相当する性能を誇る（筆者撮影）
iPhone 16 Plusのカメラコントロールを用いて、片手で多彩な撮影機能が利用できる（写真：iPhone 16 Pro Maxで筆者撮影）
iPhone 16 Plusのカメラコントロール。軽く押し込むと、カメラコントロールオーバーレイが表示され、露出や被写界深度などの設定ができる（写真：iPhone 16 Pro Maxで筆者撮影）
iPhone 16 Plusのカメラコントロール。軽く押し込むと、カメラコントロールオーバーレイが表示され、露出や被写界深度などの設定ができる（写真：iPhone 16 Pro Maxで筆者撮影）
牛タン弁当に唐辛子を振る様子を、4K120フレーム/秒でビデオ撮影。撮影後に再生速度を変更して保存できる。情感豊かなスロー映像が楽しめる（筆者撮影）
オーディオミックスは、撮影後に、音声を意図通りに変更できる。映っている人の話し声を強調するには、フレームを選ぶといい（筆者撮影）
9月20日の発売直前、日本では当面利用できないAI機能以外でのiPhone 16シリーズの実機先行レビューをお届…
「最新iPhone 16シリーズ｢AI抜きの魅力｣とは？」→記事の続きを読む