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すでに対策は講じている。今年8月から似鳥会長が商品部のトップとなり、商品開発を監修。「原点に戻って一から産地をすべて調査してアジア中を回ろうとすると、私が指揮するしかない」(似鳥会長、第1四半期の決算説明会時)。
商品部の組織を家具・家電などの4つのカテゴリー別に組み直し、新商品の開発・投入スピードも高めるという。ただ、新体制で開発した商品が並ぶのは早くても今期後半からで、売り上げへの貢献には時間を要するのが実情だ。
商品開発の指揮をとる似鳥会長。今年で81歳となったが、いまだに経営の最前線に立つ(撮影:今井康一)
懸念材料は国内ニトリの不振にとどまらない。
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