顔の印象「7割が前髪」で決まる、人気美容師YouTuberのAYAMAR《似合う、老け見えしない、小顔を叶えるには?》まずマスターすべきは「流し前髪」の訳

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まずは、真横に流すときの一番肝になるラインの部分から、ヘアアイロンを入れていきます。引っ張らずに、サッと熱を入れるのを2回。これでツヤが出ます。

前髪のセットの仕方を解説するAYAMARさん
前髪を流すときの分け目となるラインからスタート。まずは2回軽く熱を通してツヤを出す(撮影:梅谷秀司)

3回目で初めて、ヘアアイロンに前髪を巻き、挟んだ状態で真横に流します。このときのコツは手首をひねらないこと。手首をひねると、モコッとしたり、変なクセがついたりします。また、輪郭に近い部分は、サッと流す程度のほうが小顔効果があります。

前髪のセットの仕方を解説するAYAMARさん
3回目で初めて、ヘアアイロンに前髪を巻き、挟んだ状態で真横に流す(撮影:梅谷秀司)
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輪郭寄りの髪の毛は、サッと流す程度のほうが小顔効果がある。逆サイドの前髪(量が少ないほう)は、目の形に沿って、降りるように軽くアイロンを通すだけでOK(撮影:梅谷秀司)

逆サイドの前髪(量が少ないほう)は、目の形に沿って、降りるように軽く通すだけでOKです。次の、顔の輪郭部分の髪の毛のセットが、小顔に見せるための重要ポイントです。

まず、ヘアアイロンをタテ(鼻筋と同じ向き)にして、こめかみあたりにある前髪より少し長めの(輪郭に沿った)髪の毛を挟みます。髪を巻きながら挟んだ部分が自分の視界に見えたら、スーッと前方にアイロンを引きましょう。後ろに流すのではなく、前に引くのがポイントです。

前髪のセットの仕方を解説するAYAMARさん
こめかみあたりにある前髪より少し長めの(輪郭に沿った)髪の毛をを挟んで前にスーッと引く(撮影:梅谷秀司)

この動作は髪の毛が外側へ広がるのを抑える効果があり、前髪〜輪郭部分がひし形になるため、小顔効果が抜群なんです。

前髪のセットの仕方を解説するAYAMARさん
前髪〜顔の輪郭部分がひし形になり小顔に見える(撮影:梅谷秀司)

――慣れるまで、思っていた以上に時間も技も必要そうですね。AYAMARさんは前髪のセットにどれくらい時間をかけますか?

私は、セット全体のうち8割の時間を前髪に費やしています。それくらい前髪は大事ですから。前髪が整っていれば、後ろをサッと結んだだけでも「ちゃんとしてる」印象になります。

スタイリング剤はバームとスプレーの2種類を使って

――セットのほとんどは前髪に費やしているんですね。確かに、前髪が整っていたら、1つ結びでもちゃんとして見えます。

慣れれば難しくありませんよ。この前髪を1日維持するために、スタイリング剤も大切です。スタイリング剤はバームとスプレーの2種類を使います。

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