顔の印象「7割が前髪」で決まる、人気美容師YouTuberのAYAMAR《似合う、老け見えしない、小顔を叶えるには?》まずマスターすべきは「流し前髪」の訳

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――セットのテクニックとして、最低限押さえておくべきポイント教えてください。

何より大事なのはドライヤーです。まず濡らしてから、根元をしっかり乾かすのが基本。前髪を根本からしっかり濡らしたら、ジグザグにコームで前髪をとかしましょう。そうすることで生えぐせが取れやすくなります。

前髪のセットの仕方を解説するAYAMARさん
濡らすのは根本だけでOK。毛先は濡らす必要はない。ジグザグにコームで前髪をとかす(撮影:梅谷秀司)

次に、指で地肌をこすりながらいろいろな方向から風を当てて乾かしてください。半分くらい乾いたら、パックリ割れやすいところをピンポイントで持って、反対側の向きに向かって風を当てます。

前髪のセットの仕方を解説するAYAMARさん
ドライヤーで乾かすときは、割れやすいところの前髪を交差させて乾かすのもテクニックとしておすすめ(撮影:梅谷秀司)

ボリュームを出したい方は毛先を持って下から風を当ててください。このとき、毛先を持たないと、前髪が上に跳ねてしまってボリュームがうまく出ません。

これでセットする前のベースが完成です。きちんとクセが出ない乾かし方をしてから、前髪をセットするだけで仕上がりが大きく変わります。寝ているときに崩れてはしまいますが、お風呂上がりも同様の乾かし方をしておくと、翌朝、手間がかかりにくくなります。

カールアイロンではなく「ストレートアイロン」で

――一度濡らして、ドライヤーをかけることが必須なのですね。その後のヘアアイロンの使い方についても教えてください。

まず、使用するのはカールアイロンではなく、必ずストレートアイロンで行いましょう。カールアイロンだと巻きクセがつきすぎてしまうため、丸みを出すのもストレートアイロンで行います。

ヘアアイロンは低温で使うのが基本です。前髪は細くて傷みやすいので、温度は140℃くらいからスタートして、自分に合う最低限の温度を見つけるのがベスト。まずは、誰でも挑戦しやすい「流し前髪」を最初にマスターするのがおすすめです。

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