日本人の勘違い?実は「最先端教育」では、あまりデジタルを使っていない? 世界で「農業体験」や「ものづくり」が注目されるワケ

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MCの髙橋一也氏が、「教育」や「学び」の未来に関するホットなテーマについてゲストとともに探究していくシリーズ「ミライの学び場」。第3回となる今回は、前回に引き続き、スタディプラス取締役COOの宮坂直氏をゲストに迎え、「最先端教育はどこの国?」をテーマに、日本の教育のいい点と悪い点について掘り下げていく。
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【タイムテーブル】
00:00~ 日本の教育の弱点
02:47~ アフターコロナの学び
03:55~ 日本の教育のよさ
05:14~ 最先端教育とは何か?
06:34~ 教育をよりよくするためのICT
08:27~ 本当の意味での教育DX

【MC】髙橋一也(たかはし・かずや)
神田外語大学 客員講師、ELSA Speak 文教事業ディレクター
秋田県生まれ。慶應義塾大学卒業。同大学大学院英文学専攻・ジョージア大学教育大学院インストラクショナルデザイン専攻・ユトレヒト大学大学院社会行動科修了。工学院大学附属中学校の英語教員(2016〜22年)、教頭(17〜21年)を経て、22年4月より現職。IGS研究員、首都圏模試センター研究員、香里ヌヴェール学院学院長特命顧問なども務める。16年、教育界のノーベル賞と称される「グローバル・ティーチャー賞」で、日本人初のトップ10入り。著書に『世界で大活躍できる13歳からの学び』(主婦と生活社)

(写真:SDI Productions / gettyimages)

制作:探究TV / 東洋経済education×ICT

東洋経済education × ICT

小学校・中学校・高校・大学等の学校教育に関するニュースや課題のほか連載などを通じて教育現場の今をわかりやすくお伝えします。

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