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ECB次期総裁の経験不足は美点だ 自らの誤りを率直に認める姿勢は貴重
欧州中央銀行(ECB)の次期総裁に国際通貨基金(IMF)専務理事のラガルド氏を充てる人事が物議を醸している。だが、この人選は正しい。なるほど、欧州連合(EU)の幹部人事をめぐる政治的な駆け引きは美しいもので…
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