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楽天プレミアムカードが"改悪"されたと話題だが…海外ラウンジは「高級ホテル並みの待遇」「食事も超豪華!」で旅好きなら余裕で元を取れる訳

楽天プレミアムカードには「海外旅行傷害保険」が“自動付帯”されている。筆者は狂犬病ワクチンを緊急接種した際に、このカードに救われた(筆者撮影)
関空内にあるANAラウンジ(筆者撮影)
関空のANAラウンジは現在、プライオリティ・パスでの入場ができなくなった。利用者が多すぎるなど、何かしらの弊害があったのだろうか(筆者撮影)
2023年、楽天のプライオリティ・パスを使って無料利用した、成田空港第2ターミナル内にあるカプセルホテル『ナインアワーズ』(筆者撮影)
オーストラリアの空港内にある飲食店。筆者は2023年にこの店で、楽天のプライオリティ・パスを使ってコーラとハンバーガーを注文。タダ飯にありついたことがある。しかし現在は飲食店での利用が不可能になってしまった(筆者撮影)
2025年2月に利用した中国・北京のラウンジ。天井は吹き抜け。搭乗口のすぐ近くにあり、往路と復路のどちらも利用した(筆者撮影)
2024年12月に利用したイタリアのラウンジ。飲み放題、食べ放題、半個室のソファーシート、清潔なシャワールームなど、至れり尽くせりのサービスを受けた(筆者撮影)
タイ・バンコクのラウンジのシャワールーム(筆者撮影)
高級感のあるアメニティ(筆者撮影)
マレーシアではプライオリティ・パスを使い、制限エリア外にある五つ星ホテルのロビーラウンジを利用。飲み放題で、食事も2品まで注文できた(筆者撮影)
マレーシア制限エリア内にあるラウンジ。使用回数に制限がなかった頃は、プライオリティ・パスを使って出発空港の制限エリア外で使用→制限エリア内で使用→到着空港の制限エリア外で使用するなど「ラウンジのハシゴ」を楽しんだ(筆者撮影)
無料の楽天カード、年会費2200円の楽天ゴールドカードは保険の適用条件は“利用付帯”である(楽天カードサイトより引用)
楽天カードからの案内文。なお、「楽天プレミアムカード」でつみたて投資枠の年間120万円分の枠を月10万円積み立てた場合、1%還元なので年間で1万2000ポイントとなる。カード年会費は1万1000円なので、1000円のプラスになる。なので、フルでつみたて投資をする人は元は取れる仕様である(編集部撮影)
現役ウーバー配達員で“肉体派ライター”の佐藤大輝氏があらゆるモノやサービスを検証。机上ではわからな…