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日本人の78.9%が「海外旅行は高い」と諦めている!?→実は誤解!国内より安く行ける国がこんなにある→予算10万円以下 "夢の海外旅行" のコツ

韓国・鰲頭山統一展望台の双眼鏡から見えた北朝鮮の景色(筆者撮影)
台湾には「千と千尋の神隠し」のモデルになったとされる街がある(筆者撮影)
タイは親日国で、ご飯も美味しい(筆者撮影)
ベトナムではバイクで移動する人の数がハンパない(筆者撮影)
香港の夜景はまじでファンタスティック(筆者撮影)
インドは世界一カオスな国だった(筆者撮影)
フランスの往復航空券は8万円くらいあれば購入できる(筆者撮影)
ベルギーで飲むビールは最高(筆者撮影)
ドイツで飲むビールも最高(筆者撮影)
オーストリアの首都はウィーン。ウィン・ウィンウィンの関係を築ける社会人になりたい(筆者撮影)
スロバキアのUFOなんとかって建物から撮影しました(筆者撮影)
スイスの絶景は素晴らしかったが、物価の高さに絶叫。現地での節約は絶対(筆者撮影)
フィリピンにいたティラノサウルス(筆者撮影)
ロシアは日本から1番近いヨーロッパ。東京から2時間半くらいで到着できる(筆者撮影)
カンボジアの世界遺産アンコールワット(筆者撮影)
イギリスのオックスフォードには、ハリー・ポッターの舞台になったと噂される食堂がある(筆者撮影)
シンガポールのマーライオンは、深夜になると水を吹いてくれない(筆者撮影)
エジプトのピラミッドは、実は「中」に入れる(筆者撮影)
オーストラリアの世界遺産ブルーマウンテンズ。首都シドニーから電車で2時間で到着できる(筆者撮影)
マレーシアの物価は日本の2/3くらい。都会感と東南アジア感、どちらも楽しめる点がGOOD(筆者撮影)
ドバイと日本は5万円代での移動が可能。スカイツリーより約200メートルも高い「ブルジュ・ハリファ」は訪れる価値あり(筆者撮影)
アイスランドは日本よりも治安がよく、水道水が飲める数少ない国の1つ(筆者撮影)
インドネシアのバリ島。国全体がサイゼリアみたいな物価なので、安心して渡航できる(筆者撮影)
ラオスのルアンパバーン。2日間の滞在で、日本人とは1名だけしか遭遇しなかった(筆者撮影)
トルコ料理はまじで旨い。筆者的には日本の次に美味しいと感じた。さすが世界3大料理の1つ(筆者撮影)
ネパールはでは土砂災害、足に5匹のヒル、腹痛など、大変な目に遭った。が、ヒマラヤ山脈は美しかったし、現地の方もいい人ばかり(筆者撮影)
モンゴルは草原のイメージが強かったけど、10月は「岩の国」といった風景が広がっていた(筆者撮影)
イタリアのローマで食べたピザは2500円。ボリュームがあり過ぎで1/4ほど残したが、あまりの美味しさに冗談抜きで涙が出た(筆者撮影)
バチカン市国はカトリック教会の総本山(筆者撮影)
ラトビア国民のイケメン率、美人率の高さと言ったら⋯⋯(筆者撮影)
エストニアにある「ナウシカ」という名前のショッピングモールは筆者のお気に入り(筆者撮影)
フィンランドで飲んだコーヒーは身体に染みたなぁ(筆者撮影)
スペインのサグラダファミリア内部。事前予約は必須(筆者撮影)
中国の「万里の長城」は早朝ガラガラだった。極寒の2月に訪れたからかもしれないけど(筆者撮影)
バングラデシュでは電車の上に乗り、無賃乗車する人を100名以上見た。みんな手を振ってくれたり、サービス精神旺盛(筆者撮影)
スリランカではウーバーTシャツを着て観光しました(筆者撮影)
ジョージアの物価は日本と同じか、気持ち安い感じだった。格安でヨーロッパを旅したいなら、この国で決まり(筆者撮影)
アルメニアでは風邪を引いてしまい、全然観光を楽しめなかったが、夜行列車に乗っているときは風邪を感じなかったから不思議(筆者撮影)
さあ、世界に行こう!!(筆者撮影)
現役ウーバー配達員で“肉体派ライター”の佐藤大輝氏があらゆるモノやサービスを検証。机上ではわからな…