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「僕を待っていてくれる存在が欲しい」アラサー理系男性が"カンガルーの仲間"に一目ぼれ→溺愛の現在「威嚇する姿もかわいい」

フクロモモンガのジゲン君(写真提供:ひろさん)
ひろさんの家に舞い降りたフクロモモンガのジゲン君(写真提供:ひろさん)
ひろさんの指にしがみつく、フクロモモンガの赤ちゃん(写真提供:ひろさん)
フクロモモンガ2匹分のケージ。寝床はポーチのような袋、止まり木や回し車を設置し、下には排泄物を吸収するための木くずやペットシーツを敷く。すぐ隣の白い機械は脱臭機。(写真提供:ひろさん)
滑空するジゲン君。空を舞うというよりも、上手に着地するイメージだという(写真提供:ひろさん)
フクモモの一日の食餌量を卵の大きさと比較したもの。ペレットのほかに、果物やワーム(虫)なども食べる(写真提供:ひろさん)
両手をいっぱいに広げたフクモモの威嚇姿。怒っているのにどこか愛らしい。(写真提供:ひろさん)
フクモモは小さいので、ワンルームでも見失うことも。蚊帳を張ってその中で遊べば、遠くに行かないうえに、一対一の関係を築きやすい(写真提供:ひろさん)
温かいポーチの中でまどろむジゲン君(写真提供:ひろさん)
ジゲン君にもパートナーが必要?(写真提供:ひろさん)
ジゲン君のパートナーとして迎えたクリームアルビノのチャナちゃん。おっとりして穏やかな性格。(写真提供:ひろさん)
クリームアルビノは「クリミノ」と呼ばれる。完全なアルビノではなく、目は赤いが黒味もあり、毛もクリーム色を含む(写真提供:ひろさん)
仲良くおやつをなめるチャナちゃんとジゲン君(写真提供:ひろさん)
お腹の袋に赤ちゃんを抱えるチャナちゃん。よく見ると赤ちゃんは2匹いる。(写真提供:ひろさん)
ジゲン君とチャナちゃんの双子の娘、コフィちゃんとテアちゃん(写真提供:ひろさん)
脱嚢した赤ちゃんを背負うチャナちゃん(写真提供:ひろさん)
去勢手術直前のジゲン君。実はチャナちゃんは2度妊娠しており、1度めに生まれた赤ちゃんはもえさんの妹さんが引き取ったのだという(写真提供:ひろさん)
去勢手術後、エリザベスカラーをつけるジゲン君。ひろさんは「同じ男として申し訳ないと思うが、これ以上繁殖したら責任を持てない」と去勢を決意した(写真提供:ひろさん)
ポーチの中にもぐり、もえさんのお腹の上でくつろぐチャナちゃんとその娘たち(写真提供:ひろさん)
フクモモと優しく触れ合う3歳の娘さん。教えたわけではないのに、自然と動物との触れ合い方を学んでくれた。(写真提供:ひろさん)
フクモモと優しく触れ合う3歳の娘さん。教えたわけではないのに、自然と動物との触れ合い方を学んでくれた。(写真提供:ひろさん)
ブログ内でメンデルの遺伝の法則によってフクロモモンガのカラーを解説するひろさん。飼育にもエビデンスを重視している(写真提供:ひろさん)
ブログ内でメンデルの遺伝の法則によってフクロモモンガのカラーを解説するひろさん。飼育にもエビデンスを重視している(写真提供:ひろさん)
チャナちゃんは6歳、ジゲン君は7歳になった(写真提供:ひろさん)
(写真:ひろさん提供)
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かつてペットといえば「犬か猫」が当たり前だった。だが近年、都市部を中心に静かに広がっているのが、「…