PhotoGallery

宮崎県民「君たちが食べてるのは偽物、"なんちゃってチキン南蛮"なんだよ」宮崎が誇るファミレスがあなたの“チキン南蛮観”を塗り替える

おぐらで食べずしてチキン南蛮を語ることなかれ(筆者撮影)​​
おぐら瀬頭店​​(撮影:横田ちえ)​
ゆとりある空間で心ゆくまで食事を楽しめる​​(撮影:横田ちえ)​​​​ 
かつてはテレビCMが放送されており、「おぐらのおじさん」も出演していた​​(筆者撮影)​ 
令和ではなかなか見かけない大胆なデザインが目を惹く​​(筆者撮影)​ 
子どもから大人まで楽しめるメニューがずらり​​(筆者撮影)​ 
「おぐらのチキン南蛮」(1,400円)​​(筆者撮影)​ 
これが“本物”のチキン南蛮だ​​(筆者撮影)​ 
たっぷりのタルタルソース。後半に足りなくなることもない​​(筆者撮影)​ 
チキン南蛮とのラリーを存分に楽しめる量​​(筆者撮影)​ 
千切りキャベツもナポリタンもたっぷり​​(筆者撮影)​ 
 ​​​​​​​​​おぐら特製ちゃんぽん(980円)(撮影:横田ちえ)​​ 
とろみのあるスープ(撮影:横田ちえ)​​ 
ちゃんぽん麺は自家製(撮影:横田ちえ)​ 
こんなところで​​“​​おじさん​​”​​発見。かわいいので公式グッズ化希望​​(筆者撮影)​​     ​ 
​​​入り口には食品サンプルがずらり。「今日は何を食べようか」とテンションが上がる瞬間だ(撮影:横田ちえ)​​ 
​​これらのサンプルの巨大さは決して誇張ではないのがおぐら流。本当にこの通りの大きさのメニューが出てくる。サンプルの合間に置かれたぬいぐるみに心が和む(撮影:横田ちえ)​ 
​​気になるオリジナルメニューも。他に「牛南蛮」(1,700円)もあり、ぜひチャレンジしてみたい​​(筆者撮影)​​     ​
​​メニューにも“おじさん”発見! 「トンネルをすぎるとそこはおぐらの街」とあるのはかつてよく流れていたおぐらのローカルCMのキャッチフレーズ。“宮崎平野”と呼ばれるほどフラットな宮崎に行くのにトンネルは通らないが、おそらく『雪国』のパロディCMなのだろう(撮影:横田ちえ)​ 
​​​あちこちに芸能人やスポーツ選手のサインが飾られている​​(筆者撮影)​​
​​​本棚には漫画や雑誌がずらりと並び、飾らない雰囲気にほっとくつろいだ気持ちになる(撮影:横田ちえ)​​​​ 
​​​​お持ち帰りも可能。宿泊先でのんびり食べるのもまた良いだろう(筆者撮影)​​​ 
​​ここにも​​“​​おじさん​​”​​の顔が​​(筆者撮影)​​    
​​​おしぼりにも!(撮影:横田ちえ)​​ 
​​店員さんたちはみんなきびきびと働いていて、店内は活気にあふれている​​(筆者撮影)​​   
​​​昭和の応接間のような座敷も​​(筆者撮影)​​     ​​​​ 
​​ちょこんと飾られた犬のぬいぐるみがかわいい(撮影:横田ちえ)​ 
出張先でご当地グルメを楽しみたいけれど、個人店は選びづらい――そんな時に頼れるのがローカルチェーン…