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「トイレットペーパーみたいに生理用品も置いてほしい」はSNSで炎上も…生理用ナプキンが”タダでもらえる”施設がじわり増加の理由とは?

”ナプキン常設施設”がじわり増えている(写真:筆者撮影)
アプリを起動してスマートフォンをかざすとナプキンが受け取れる(写真:筆者撮影)
オイテル
営業企画部の沓名知子氏(左)と店舗事業本部課長の大屋隆明氏。社内でもD&Iの意識が年々高まり、女性だけでなく男性も働きやすくなったことを実感しているそうだ(写真:筆者撮影)
江東区長の大久保朋果氏。かつて教育実習で婦人参政権運動にかかわっていた祖母の体験を生徒に話したところ、反響の大きさに驚いた。以来、女性が女性が自分らしく活躍できる社会にするため「自分は何ができるか」と考えてきたという(写真:筆者撮影)
江東区役所2階のトイレ。マークでオイテルが設置されていることがわかる(写真:筆者撮影)
オイテルマップ
予期せぬときに生理が始まり、生理用品の持ち合わせがなくて困った……生理のある女性なら誰もが経験して…