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「軽自動車とベンツくらい違う」一度は日本撤退の『ホノルルコーヒー』が”高級路線”で再上陸。コーヒー1杯≪ほぼ倍≫は受け入れられるのか?

コナ豆を使用した「コナエステートセレクション」苦味は控えめだがコクが深く、雑味のない味わいでフルーティー(写真:筆者撮影)
ハワイアンラテ(税込780円)と、クラシックアサイーボール(税込1500円)(写真:筆者撮影)
麻布十番店の内観、2階ワンフロアでテラス席があるのが特徴(写真:筆者撮影)
麻布十番店の外観。2階に位置しており、テラス席があるのが特徴(写真:筆者撮影)
原宿店の内観、タンブラーやグラス、文房具などのグッズがショーウインドウに陳列されている(写真:筆者撮影)
原宿店の外観(写真:筆者撮影)
店内にはコーヒーやタンブラーなどの物販も(写真は麻布十番店、筆者撮影)
原宿店の内観、天井が吹き抜けで開放感がある(写真:筆者撮影)
アサイーボールは、イチゴ、バナナ、ブルーベリーなどが乗っている。カップに入っていてコンパクト(写真:筆者撮影)
お店で販売されているコーヒー豆。コナ豆100%配合だと7000〜8000円ほど(写真:筆者撮影)
コナ豆を使用した「コナエステートセレクション(税込1100円)」(写真:筆者撮影)
ホノルルコーヒージャパン代表取締役兼CEOの荻尾利貴氏(写真:筆者撮影)
原宿店の外観、壁は黒で塗装され、ロゴもモノクロに変わっている(写真:筆者撮影)
麻布十番店の内観(写真:筆者撮影)
麻布十番店は2025年5月1日にオープン(写真:筆者撮影)
昨年末、原宿駅チカの一等地に、日本再上陸を果たしたホノルルコーヒー。1杯1100円~1200円のコナコーヒ…