若者のお茶離れ、外国産の茶葉の台頭…台湾で落ち込む烏龍茶需要を救う"紅烏龍茶"とは――不思議な名前を持つ「女兒不懂茶」創業者(31)に話を聞く

自身が開発した茶器セットを持ってほほ笑む林氏。語り口もおだやか(写真:筆者撮影)
台湾東部・台東県の鹿野(ルーイエ)郷。一面に田畑が広がるこの地に、瀟洒な一軒家が建っている。2008年…
自身が開発した茶器セットを持ってほほ笑む林氏。語り口もおだやか(写真:筆者撮影)
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