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AI翻訳「ポケトーク」アメリカ市場を席巻の原動力

ポケトークS2 ポケトークS2 Plus
選択した2言語間で言語を自動識別して翻訳できる(筆者撮影)
カメラで読み取った内容を翻訳する機能もある(筆者撮影)
アメリカでは教育機関からの受注が稼ぎ頭となっている(ポケトーク提供)
アメリカでは公的機関を中心に導入されている(筆者撮影)
低価格で複数人で共有しやすいことは専用端末ならではのメリットだ(筆者撮影)
ポケトークの松田憲幸会長CEO(左)と、ソフトバンクの野崎大地常務執行役員(筆者撮影)
ポケトークカンファレンス
授業をサポートするポケトーク for スクール(筆者撮影)
新機種ではKDDI系のソラコムから、ソフトバンク系の1NCEに「乗り換え」を行った(筆者撮影)
ビックカメラではインバウンド客にポケトークの貸し出しサービスを展開している(筆者撮影)
AI翻訳アプリが主流の時代に、あえて専用端末で挑む。日本発のAI通訳機ポケトークは、教育現場から公共サ…