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アップル､約50万円｢超ハイテクゴーグル｣の正体

正面から見た「Apple Vision Pro」。EyeSightは、完全没入感の状態を表している（筆者撮影） 2/6

正面から見た「Apple Vision Pro」。EyeSightは、完全没入感の状態を表している（筆者撮影）

6月5日、アップルの世界開発者会議で公開されたヘッドセット「Apple Vision Pro」（筆者撮影）
正面から見た「Apple Vision Pro」。EyeSightは、完全没入感の状態を表している（筆者撮影）
基調講演ビデオの中でティム・クックCEOは「Macがパーソナルコンピューティングを、iPhoneがモバイルコンピューティングをもたらしたように、Apple Vision Proは空間コンピューティングをもたらします」と紹介した（筆者撮影）
グラス下部はハンドトラッキング用カメラや放熱機構が見える。電源ケーブルは専用バッテリーで2時間駆動、コンセントとつなげば常時使える（筆者撮影）
「Apple Vision Pro」は自分で撮影したパノラマ写真の中に入り込める体験も（筆者撮影）
「Apple Vision Pro」を空間再現の写真やビデオを撮影するカメラとして利用できる（筆者撮影）
アップルはアメリカ太平洋夏時間6月5日10時から、世界開発者会議「WWDC 2023」を開催し、Macの新製品、各…
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