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インド進出の寿司チェーンがまずまず成功のワケ

インドのムンバイ、デリーなど4都市で10店舗を展開する寿司チェーン「Sushi And More」。「ハレの日の食」としての華やかさやヘルシー食材を売りに、コロナ禍のインドで大きく売り上げを伸ばした(写真:Sushi And More)
Sushi And Moreの寿司は日常食として利用されるほか、結婚式やホームパーティでのケータリング需要も高いという(写真:Sushi And More)
小里博栄(はくえい)氏。ロンドン大学卒業後オックスフォード大学院に学ぶ。ヴァージン・グループやダイソンの日本マーケティングを担当した後、2006年にLA DITTAを創業、2007年にインドに進出(筆者撮影)
他の寿司レストランとの差別化ポイントは、安定した品質だ(写真:Sushi And More)
商品パッケージには発注した客の名前を書き込む欄が設けられている(写真:Sushi And More)
サーモンやアボカド、ツナなどが寿司ネタのメイン。ほか、ベジタリアン向けメニューも充実させている(写真:Sushi And More)
最近、インドについてのメディア露出が高まっている。一つの理由として挙げられるのが、2022年7月に国連…
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