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ビアードパパ「和のシュークリーム」新業態の背景

7月7日にオープンした、シュークリーム専門店ビアードパパの新業態「髭乃助」。和モダンをコンセプトに、高付加価値のシュークリームを提供する(筆者撮影)
「雪化粧の苺大福」(260円)。生地に求肥を練り込み、独特のもちもちした食感を実現(筆者撮影)
「モノよりコト」消費を意識し、雰囲気を高めるための包材にこだわった。個包装で食べやすく、食べる姿が上品に見えるのも手土産にしやすいポイント(写真:麦の穂)
中に詰めるクリームは店でつくり、客足を見ながら生地に詰めていく。できるだけフレッシュな状態で客に手渡す工夫だ(筆者撮影)
「和三盆糖のカスタード」(250円)。ビアードパパのノウハウを込めた生地、カスタードクリームに、伝統的な和菓子の甘味でアクセントをつけた(筆者撮影)
「芳醇の日本酒」(300円)。クリームチーズの爽やかさの中に独特の風味が感じられる、同ブランド自慢の逸品(筆者撮影)
コロナにより生活を制限されている昨今、家で過ごす時間を豊かにすべく、スイーツの需要が高まっているよ…