有料会員限定
「改善状況をチェックする第三者機関が必要」 特別調査委員会アドバイザー 出口治明
✎ 1
✎ 2
僕がいちばん驚いたのは、日本郵政の経営陣がグループのビジョン(将来像)を今までに検討したフシが見えないことだった。コーポレートガバナンスはチェック・アンド・バランス(権力の抑制・均衡)ばかりが問われ…
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録頂くと、週刊東洋経済のバックナンバーやオリジナル記事などが読み放題でご利用頂けます。
- 週刊東洋経済のバックナンバー(PDF版)約1,000冊が読み放題
- 東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
- おすすめ情報をメルマガでお届け
- 限定セミナーにご招待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら