日本が五輪で獲得した初めてのメダルは、1920年アントワープ大会、男子テニス・熊谷一弥の銀メダル。そして、初の金メダルは28年アムステルダム大会、陸上の男子三段跳で織田幹雄が獲得した。初のメダル獲得から10…
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