今回の参議院選挙の投票率は48.8%と、24年ぶりに50%を割った。若い世代の政治への無関心に打ちのめされる。選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に引き下げる公職選挙法改正案が可決されたのが2015年。しかし、18歳…
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録いただくと、有料会員限定記事を含むすべての記事と、『週刊東洋経済』電子版をお読みいただけます。
- 有料会員限定記事を含むすべての記事が読める
- 『週刊東洋経済』電子版の最新号とバックナンバーが読み放題
- 有料会員限定メールマガジンをお届け
- 各種イベント・セミナーご優待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら