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武田がiPSに進出 狙いは創薬の効率化 製薬
国内製薬最大手の武田薬品工業が、iPS細胞の医療応用に本格参入した。ラブコールを送り、手を組んだ相手は、京都大学iPS 細胞研究所(CiRA)だ。国内のiPS細胞研究では最大規模の提携で、武田は10年間で200億円の…
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