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旅好きが選ぶ「世界の空港ラウンジ」ベスト5→生ハムもフルーツも食べ放題、シャワーに清潔な仮眠室、バギー送迎で5つ星ホテルの生演奏!?の至福

(筆者撮影)
カンボジアのラウンジは超豪華。食事はビュッフェ+オーダー形式。出国ゲートを抜けた制限エリア内にあるにもかかわらず、ラウンジには中庭が付いており、空を見上げることができる(筆者撮影)
こちらはタイのラウンジ。ブルーライトが幻想的で、シャワールームには高級感あるアメニティが置かれていた(筆者撮影)
ハンガリーのラウンジはこんな感じ(筆者撮影)
パンケーキ製造マシーン(筆者撮影)
日本のラウンジでも、例えば回転寿司レーンや配膳ロボットなど、機械化を取り入れたら外国人に受けそうな予感がした(筆者撮影)
ラトビアのラウンジはこんな感じ(筆者撮影)
充実した大人のドリンクバー(筆者撮影)
ラトビア感のある料理(筆者撮影)
イタリアのラウンジはこんな感じ(筆者撮影)
ラウンジ中央にあるバーカウンター(筆者撮影)
半個室の座席。人目を気にせず食事できた(筆者撮影)
広州のラウンジ入り口はこんな感じ(筆者撮影)
無料で利用できるマッサージチェア(筆者撮影)
北京大興のラウンジ。高級感が抜群だった(筆者撮影)
マレーシアのラウンジはこんな感じ(筆者撮影)
き、キンキンに冷えてやがる⋯!!(筆者撮影)
バギーは日本なら100%問題になるであろう猛スピードで空港〜ラウンジを移動する(筆者撮影)
成田I.A.S.S Executiveラウンジのご利用対象カード一覧(公式サイトより)
関西国際空港にあるラウンジNODOKAはこんな感じ。ちなみに筆者はテントの中で仮眠中、他の利用者が入ろうとしてきて、お互いにギョッとしたことがあった(筆者撮影)
タイのラウンジ1(筆者撮影)
タイ料理はうまい(筆者撮影)
タイのラウンジ2(筆者撮影)
お皿がオシャだった(筆者撮影)
タイのラウンジ3(筆者撮影)
タイのラウンジ4(筆者撮影)
タイのラウンジ3と4は本記事を執筆時点で、プライオリティ・パスでの入場ができないようだ。利用可否は頻繁に変更されるので、利用前に公式サイトを確認してほしい(筆者撮影)
成田空港「虚空-KoCoo」ラウンジ(筆者撮影)
虚空ラウンジには煮物やたこ焼き、アルコール類も置いてあった(筆者撮影)
ドバイのラウンジ(筆者撮影)
ドバイでラクダのステーキを食べた筆者。残念ながらラウンジのビッフェにラクダ肉はなかった(筆者撮影)
全部食べたい(筆者撮影)
アラブ首長国連邦・アブダビのラウンジ(筆者撮影)
トルコのラウンジ1(筆者撮影)
トルコのラウンジ1内の通路には、おそらく敷地内が広すぎるからだろう、案内板が置かれていた(筆者撮影)
トルコを含め、中東系はケーキなどのスイーツが実はおいしい(筆者撮影)
トルコのラウンジ2(筆者撮影)
ペットボトル入りの水を提供しているラウンジはかなり多い。異国の水道水はアタルので、ペットボトル入りなら安心。ちなみにワイングラスに入ってるのはコカ・コーラです(筆者撮影)
韓国のラウンジ。韓国にもたくさんの素晴らしいラウンジがあるのだが、「どうせ人生で何度も来るだろうし、写真は今度でいいや」と撮影を怠ってきました。ごめんなさい(筆者撮影)
ネパールのラウンジ(筆者撮影)
スリランカのラウンジとライオンビール(筆者撮影)
カンボジアのラウンジ。複数人で食べたかのような光景だが、すみません、1人で全部食べました(筆者撮影)
ベトナムのラウンジ(筆者撮影)
パッションフルーツ食べ放題は神すぎる⋯!(筆者撮影)
インドネシア・バリ島のラウンジ(筆者撮影)
ロシア・ウラジオストクのラウンジ(筆者撮影)
カナダのラウンジ(筆者撮影)
海外旅行中はサラダ不足になりがちなので、ラウンジにサラダバーがあると地味に嬉しい(筆者撮影)
フランスのラウンジ(筆者撮影)
フランスのラウンジには半個室の座席があった(筆者撮影)
イタリア・ローマのラウンジ入口(筆者撮影)
スペイン・バルセロナのラウンジ(筆者撮影)
スペインのビッフェ(筆者撮影)
スペインのビッフェには名産品の生ハムが3種類もあった。サラミも美味しい(筆者撮影)
生ハムはもちろん、予想外にプリンが絶品すぎて2回おかわり(筆者撮影)
ジョージアのラウンジ(筆者撮影)
ジョージアのラウンジには大量の絵画が⋯!(筆者撮影)
ラトビアのラウンジには大量のアイスクリームが⋯!(筆者撮影)
ラトビアのラウンジにあったイエーガーマイスター(筆者撮影)
イエーガーマイスター(筆者撮影)
ハンガリーのラウンジにもイエーガーマイスターが⋯!ちなみに筆者はこのお酒の名前を初めて聞いたとき、進撃の巨人のエレン・イェーガーを想像した(筆者撮影)
パンケーキ(筆者撮影)
盛り方が下手くそ(筆者撮影)
中国・福州のラウンジ(筆者撮影)
朝からビール飲んですみません(筆者撮影)
中国・北京首都国際空港のラウンジ(筆者撮影)
セイロに入ったシュウマイは旨かった(筆者撮影)
中国・北京大興国際空港のラウンジ入口(筆者撮影)
北京大興ではラウンジのシャワールームに不具合があったそうで、併設されているホテルの部屋のシャワーを使わせていただいた(筆者撮影)
北京大興国際空港内には中庭があり、外の空気を吸うことができる(筆者撮影)
中国・上海のラウンジ(筆者撮影)
本場の中華料理はやっぱり美味しい(筆者撮影)
中国・広州のラウンジ(筆者撮影)
受付にはプライオリティ・パスWelcomeと書かれていた(筆者撮影)
ひ、広い⋯(筆者撮影)
広すぎる⋯(筆者撮影)
広すぎてガラガラに感じる⋯(筆者撮影)
広すぎてここは誰もいない⋯(筆者撮影)
ヌードル作ってくれました(筆者撮影)
ビール注いでくれました(筆者撮影)
シャワールーム(筆者撮影)
至福すぎる⋯(筆者撮影)
マレーシアのラウンジ1(筆者撮影)
不思議な形の照明(筆者撮影)
日本のラウンジと何ら遜色のない清潔感(筆者撮影)
食事はビッフェ形式だけでなく、その場で作ってくれるメニューもあった(筆者撮影)
SUSHI(筆者撮影)
シャワー用にタオルを貸出してくれた(筆者撮影)
マレーシアのラウンジ2(筆者撮影)
オシャだなぁ(筆者撮影)
マレーシアのラウンジ3(筆者撮影)
マレーシアのラウンジにいた絶世の美女。快く写真撮影に応じてくれました(筆者撮影)
人生は経験の合計。さあ、世界に飛び立とう(筆者撮影)
現役ウーバー配達員で“肉体派ライター”の佐藤大輝氏があらゆるモノやサービスを検証。机上ではわからな…