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「1泊2668円でシャワートイレ付きの清潔な部屋」にまるで『魔女の宅急便』のような絶景→東ヨーロッパ貧乏旅《わずか8万円》で大満足の衝撃

ジョージアの子供たち。本記事では、1泊2千円台「東ヨーロッパ貧乏旅」の正直な感想をお届け(筆者撮影)
空港〜市内を結ぶバスは23時頃まで運行。移動時間は約40分。料金は100円程度(筆者撮影)
筆者が宿泊した部屋。アメニティーはなかったので、現地のスーパーで300円のシャンプーを購入。ボディソープ兼用として使用した(筆者撮影)
鉄骨が傾いた家を支えている?(筆者撮影)
地下鉄のホーム(筆者撮影)
高台にある修道院からの景色(筆者撮影)
ムツヘタ市街はこんな感じ(筆者撮影)
2品+飲み物で1100円。安っす(筆者撮影)
レストラン前の光景。この大通りはヨーロッパ感があり、おいしそうな飲食店も多かった(筆者撮影)
夜行列車の2等席はこんな感じ(筆者撮影)
アルメニアの観光名所「Cascade Complex」(筆者撮影)
夜行列車と野犬(筆者撮影)
トビリシ空港内はこんな感じ。なお空港内の両替所は目を疑うほどレートが悪かったので、必要最低限の分だけ両替して、残りは市内でキャッシングするのがオススメ(筆者撮影)
市内のキャッシング機。操作は簡単(筆者撮影)
宿泊したゲストハウス(筆者撮影)
日本にはあまり馴染みのないスポーツ「パデル」を無料で観戦(筆者撮影)
地下鉄(筆者撮影)
レトロな感じの裏路地(筆者撮影)
舗装されてない道も少なくなかった(筆者撮影)
トビリシの街並みはこんな感じ(筆者撮影)
ジョージアには野犬がたくさんいる。ちなみにこの橋は「平和橋」と呼ばれているが、強引な客引きがいるなど、全然平和じゃないのでこちらも注意が必要(筆者撮影)
観光名所の大聖堂(筆者撮影)
街にはたくさんのパン屋さんがあった。150円〜200円くらいから購入できる(筆者撮影)
大変お世話になったレストラン(筆者撮影)
レストランの近くにあったアイスクリーム屋さん。コーンのシングルで200円くらい(筆者撮影)
映えてる(筆者撮影)
ジョージアではウーバーではなくwoltが強い(筆者撮影)
市内には日本料理店も(筆者撮影)
最高居酒屋はこんな感じ(筆者撮影)
ムツヘタは中世感があった(筆者撮影)
気持ちいい(筆者撮影)
タクシーはベンツだった(筆者撮影)
ムツヘタのバス停(筆者撮影)
夜行列車(筆者撮影)
夜行列車と中央駅(筆者撮影)
1等席(筆者撮影)
3等席(筆者撮影)
共用のトイレとシャワー。清潔感があった(筆者撮影)
夜行列車で迎えた朝(筆者撮影)
アルメニアのエレバンに到着(筆者撮影)
アルメニアの街並み。おしゃれ(筆者撮影)
アルメニアも旧ソ連の構成国。どことなく共産主義っぽい集合住宅を見つけた(筆者撮影)
地獄の階段ダッシュ(筆者撮影)
右側にアララト山がうっすら見える?(筆者撮影)
アルメニアのバス。2本の角が生えている(筆者撮影)
雨宿りで利用したカフェ。おしゃれ。珈琲は1杯500円。アルメニアでは高額な部類(筆者撮影)
アルメニアはジョージアよりも全体的にヨーロッパ感が強かった(筆者撮影)
アルメニアでも日本レストランを発見(筆者撮影)
大広場の噴水ショー(筆者撮影)
アルメニアの昼飯ケバブサンド。1本350円。めちゃくちゃおいしかったので、おかわりでもう1本注文(筆者撮影)
アルメニア・ズヴァルトノッツ国際空港(筆者撮影)
ジョージアの狂犬病ワクチンは1本6000円(筆者撮影)
現役ウーバー配達員で“肉体派ライター”の佐藤大輝氏があらゆるモノやサービスを検証。机上ではわからな…