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エレンやミカサが住む街に酷似!まるで『進撃の巨人』舞台…ドイツ・ネルトリンゲン市が凄すぎる【非公式聖地】に同市観光課トップの答えは?

上空から見たネルトリンゲン市(写真:ネルトリンゲン市提供)
クレーターとネルトリンゲンを示す展示。リースクレーター博物館にて(写真:筆者撮影)
右が旧市街地、左がさらに外側に壁が作られた現在と同じ形の地図。城壁博物館にて(写真:筆者撮影)
最寄りのネルトリンゲン駅から徒歩7分ほどのダイニンガー門。この日は補修工事中だった(写真:筆者撮影)
城壁に上がる階段。この日は雨で観光客は少なかったものの、多くの人が壁に上っていた(写真:筆者撮影)
壁の上の遊歩道。屋根がついているので雨も気にならない(写真:筆者撮影)
遊歩道の右側の壁には、外へ鉄砲を向ける小さな穴などがある(写真:筆者撮影)
屋根の上を駆けていく訓練兵たちが見えてきそう(写真:筆者撮影)
建物は新旧さまざまだが、屋根の色は赤茶色系で統一されている(写真:筆者撮影)
側には壁内に川が流れている(写真:筆者撮影)
町の守り神として人々から親しまれている(写真:筆者撮影)
路地裏や庭先、ガレージの屋根、施設内などで、さまざまな豚を見かけた(写真:筆者撮影)
色もデザインも違うが、広げた翼の紋章に調査兵団を連想した(写真:ネルトリンゲン市立博物館提供)
木の扉はぎっしりと落書きで埋め尽くされていた(写真:筆者撮影)
キャラクター名や有名なセリフ、モチーフなどが見られるミカサやエルヴィンなどのキャラクター名や、「心臓を捧げよ」「戦え」などの有名なセリフ、調査兵団のシンボルが見られる(写真:筆者撮影)
ゲオルク教会とダニエル塔。作品に出てくる超大型巨人(約60m)よりも高い視点で街を一望できる(写真:筆者撮影)
チケット売り場の壁には作品らしきタペストリーがかかっていた(写真:筆者撮影)
塔から望むゲオルク教会へ続く道と家々。脳内では車を消去し、訓練兵たちを付け足してこの風景を眺めていた(写真:筆者撮影)
これはリースクレーター博物館にあったゲストブック。ここにも作品関連の書き込みが見られた(写真:筆者撮影)
実は町をめぐるスタンプラリー自体は子ども向けのものがすでにあり、壁の上にもスタンプがあった(写真:筆者撮影)
3年ごとに開催される歴史城壁祭りの様子。住人も歴史的な衣装をレンタルや自作してまとい、町全体が中世の雰囲気に包まれる(写真:ネルトリンゲン市提供)
『別冊少年マガジン』で連載された諫山創氏による漫画『進撃の巨人』。全34巻の単行本は日本のみならず18…