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「辛いッ!だけど旨いッ!」宮崎《辛麺》ブームをリードしてきた「元祖店」が誇る"31段階の辛さと麺4種類"カスタマイズ力の凄み

宮崎の新しいご当地グルメ「辛麺」の元祖といわれるローカルチェーンとは?(筆者撮影)
辛麺屋桝元都北店。都城インターチェンジから車で10分ほどの距離で、国道10号線からも程近く、車でのアクセスが便利だ。地元スーパーの「コープみやざき 都北店」と同じ敷地内で駐車場は共有している(筆者撮影)
ゆったりと座れる座敷席(筆者撮影)
自分好みの味を見つける楽しさも(筆者撮影)
全店舗制覇したくなる店舗限定メニュー。「味付きなんこつ」は680円(税込)(筆者撮影)
元祖辛麺レギュラーサイズ5辛の韓国麺、ミニなんこつセットで1480円(税込)(筆者撮影)
スープはこんな感じ(筆者撮影)
スープとしっかり絡む(筆者撮影)
具材はごはんの上に乗せてもおいしい(筆者撮影)
エンドレスに出てくるにんにくがうれしい(筆者撮影)
「なんこつ」はまさに“骨抜き”にされるうまさ!(筆者撮影)
赤い看板が目印(筆者撮影)
「道の駅都城 NiQLL」週末にはイベントもよく開催されている(筆者撮影)
オリジナルキャラクターの「カラーメン」。手に持っているのは唐辛子か(筆者撮影)
ゆったりとしたカウンター席でおひとり様でも気軽に立ち寄れる(筆者撮影)
シーズンごとに期間限定メニューを展開。9月いっぱいは「ビビン冷麺」(筆者撮影)
半オープンタイプの調理場でライブ感も楽しめる(筆者撮影)
まるで総選挙のような各辛麺の紹介ポスター(筆者撮影)
穴あきレンゲの存在意義をこれほどまでに感じたことはない(筆者撮影)
穴あきレンゲのおかげで最後まで具材を残さず食べられる(筆者撮影)
同じ敷地内にある地元スーパー「コープみやざき 都北店」(筆者撮影)
出張先でご当地グルメを楽しみたいけれど、個人店は選びづらい――そんな時に頼れるのがローカルチェーン…