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「思いがけないお申し出でびっくりしております」絶滅危惧種イヌワシ研究の第一人者が驚愕した理由

空高く舞うイヌワシ(写真:2018年に一関市大東町で日本野鳥の会北上支部調査員が撮影)
イヌワシの重要な生息地および生息地。国土地理院地図や環境省生物多様性センターのGISデータを使用し、岩手県が作成。レッドゾーンなど3つのゾーンに区分されている
まぶちの森(赤色の部分)と下京津畑共有山組合の土地(青緑色の部分)の位置(国土数値情報を使用し、ごん屋が作成)
2025年4月5日、由井博士(左)と馬淵建設特別相談役の松田尚氏(右)が覚書を交わした(写真:協議会顧問で樹木医の大渕香菜子さん撮影)
イヌワシの生息地を見渡せても、地形上、営巣場所はわからない(撮影:河野博子)
京津畑交流館で行われた研修会(撮影:河野博子)
京津畑交流館に宿泊したら、寝床にアマガエルがやってきた(撮影:河野博子)
まぶちの森の広葉樹林を調査する研修会参加者ら(撮影:河野博子)
繁殖に成功するのは10年に一度という絶滅危惧種イヌワシのつがいを応援――。「巨大風車群に追い払われる…