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任天堂新ハード「スイッチ2」高スペックながら日本で5万円。コアゲーマー向け仕様も、カジュアル層を視野に入れた長期戦略が伺える

スイッチ2 マリオカート
任天堂には珍しく、スイッチ2紹介映像では解像度の高さをアピールしていた(画像:YouTubeよりキャプチャー)
スイッチ2で7月発売予定の『ドンキーコング バナンザ』。地形のすべてを破壊できるという、これまでのゲームではありえない要素をアピールしていた(画像:YouTubeよりキャプチャー)
スイッチ2は高いように見えるが、実は日本ではものすごく安い(画像:任天堂公式サイトより)
コントローラーにわざわざ「Cボタン」をつけて、チャットで遊びやすくしているのもポイント(画像:任天堂公式サイトより)
バーチャルゲームカードのおかげでダウンロードソフトの貸し借りもわかりやすくなった。カジュアルなプレイヤーへのケアを忘れたわけではない(画像:YouTubeより)
『マリオカート ワールド』同梱版を非常に安くすることで、初年度からのブーストもきちんと考えている(画像:任天堂公式サイトより)
Nintendo Switch 2(以下、スイッチ2)の情報が解禁された。驚くことにコアなゲーム好きを狙うような発表…