「日本一老いる村」の村長が訴える地方創生の現実
長谷川最定(はせがわ・さいじょう)/1953年生まれ。群馬県南牧村出身。大正大学卒業。南牧村役場職員を経て、2014年に南牧村長に初当選。現在3期目。寺の住職も兼務する(記者撮影)
群馬県南西部の山間部に、国内で最も高齢化が進む村がある。65歳以上が人口に占める「高齢化率」が日本一…
長谷川最定(はせがわ・さいじょう)/1953年生まれ。群馬県南牧村出身。大正大学卒業。南牧村役場職員を経て、2014年に南牧村長に初当選。現在3期目。寺の住職も兼務する(記者撮影)
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