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日本のメガネ屋｢インド企業と経営統合｣のなぜ

オンデーズを2008年に買収し、再建した田中修治社長。ファーウェイと共同開発したスマートグラスをかけている（写真：今井康一撮影） 2/4

オンデーズを2008年に買収し、再建した田中修治社長。ファーウェイと共同開発したスマートグラスをかけている（写真：今井康一撮影）

眼鏡チェーンのオンデーズは、インドの同業と経営統合を発表した（写真：オンデーズ提供）
オンデーズを2008年に買収し、再建した田中修治社長。ファーウェイと共同開発したスマートグラスをかけている（写真：今井康一撮影）
田中修治（たなかしゅうじ）／1977年埼玉県生まれ。10代の頃から起業家として活動し、企業再生案件を中心に事業を拡大。2008年に眼鏡の製造販売を手がける小売りチェーン、オンデーズの筆頭株主となり、同年から現職。2013年にシンガポール法人、2014年に台湾法人を設立。著書に『破天荒フェニックス オンデーズ再生物語』がある（写真：今井康一撮影）
国内では200店舗、グローバルでは13カ国・地域に460店舗を展開（写真：オンデーズ提供）
国内外に約460店舗を展開する眼鏡チェーンのOWNDAYS（オンデーズ）が、インドの同業で2010年創業のLenskar…
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