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証券口座乗っ取り補償は「全額と半額」になぜ分かれたのか、利便性と引き換えに求められる「自己管理」

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 「対面で顧客の状況を直接見られないビジネスモデルの違いから、このような補償に至った」。7月31日、SBIHDの西川保雄取締役は決算説明会の席上、全額補償を掲げる対面証券との違いをそう述べた。

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