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「LUUPの歩道走行は時速6キロ以下のルールって知っている?」「本当に守られている?」→実際に利用して体感した "次世代インフラの危うさ"

駐車場内にあるLUUPのポート(筆者撮影)
集合住宅が多い通りにもポートがあった(筆者撮影)
ウーバー公式サイト「電動キックボード禁止」案内文より
出前館公式サイト「電動キックボード禁止」案内文より
LUUP公式サイト「LUUPの電動キックボードのルールQ&A」より
とんでもないことになっている東京都のポート数(筆者撮影)
神戸市のポート数はまだまだ少ない(筆者撮影)
アイスランドの道端に放置されていたレンタル電動キックボード(筆者撮影)
先日渡航したハンガリーでは、電動キックボードがきちんと整列して並んでいた。おそらく返却場所が指定されているのだろう(筆者撮影)
スマホホルダーも付いている(筆者撮影)
利用後は料金と走行したルートが表示される(筆者撮影)
警視庁『自転車の交通人身事故発生状況(令和7年上半期)年齢層別発生状況』より引用
(筆者撮影)
LUUPには電動自転車タイプもある(筆者撮影)
使用時はハンドル左右のランプが緑色に(筆者撮影)
ウィンカーを出すときは黄色に光る(筆者撮影)
LUUPの利用ルール(筆者撮影)
広範囲に手押しゾーンがあり少し驚いた(筆者撮影)
乗車後はポートに戻し、写真を撮影して送信する(筆者撮影)
大阪〜神戸間をLUUPで移動することは現在不可(筆者撮影)
LUUP登録時、交通ルールテストを受ける必要がある(筆者撮影)
交通ルールテストの一例。全14問、大切な内容が書かれていた(筆者撮影)
2025年10月、ハンガリーへ渡航した際に撮影。電動キックボード用の白線がうっすら確認できる(筆者撮影)
ハンガリーの首都ブダペストの歩道に放置されていた電動キックボード。LROFと書かれている(筆者撮影)
ハンガリーで見つけた謎の乗り物。アクセルやブレーキはLUUPと同じように両手で操作するようだ(筆者撮影)
2025年10月、ルーマニアに渡航した際、空港前で撮影。電動キックボードが乱雑に放置されている(筆者撮影)
ルーマニアの首都、ブカレスト市内の光景(筆者撮影)
ブカレスト市内。きれいに整列している(筆者撮影)
この電動キックボードを撮影したのには理由がある。なんとこの電動キックボードには⋯(筆者撮影)
ウーバーのロゴが付いていた(筆者撮影)
2025年10月、ポーランドの首都ワルシャワのマック前で撮影(筆者撮影)
ワルシャワの電動キックボードは未使用時、緑色のライトが点灯していた(筆者撮影)
コンビニの前に置いてあった電動キックボード(筆者撮影)
2025年10月、チェコの首都プラハで撮影。ば、ばえてる(筆者撮影)
プラハでは『Lime』と書かれた電動キックボードが多かった(筆者撮影)
2025年5月、旧ソ連構成国のジョージアで撮影(筆者撮影)
2025年5月、旧ソ連構成国のアルメニアで撮影(筆者撮影)
2024年7月、マレーシアの首都クアラルンプールで撮影。同国では電動キックボードは車道ではなく、歩道か自転車道のみを通行するルールがあるようだ(筆者撮影)
電動キックボードは正しく安全に使いましょう(筆者撮影)
(筆者撮影)
電動キックボード「LUUP(ループ)」の悪質マナーが話題だ。SNSの投稿には「スマホを片手に運転していて…