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「再現度がレベチ」「まるで"秒速"のワンシーン」 映画『秒速5センチメートル』全国の聖地があまりにエモすぎた

松村北斗主演、人気アニメーション映画の実写化が話題です(写真:X『秒速5センチメートル』映画公式アカウントより)
アニメ版『秒速5センチメートル』のポスタービジュアルにも登場した、「岩舟駅」の外観とその付近(写真:アビー8/PIXTA)
レトロな駅舎がさらなるエモさを醸し出しています(写真:ilovealpha/PIXTA)
実写版のロケ地となった長野県の黒姫駅(写真:kotaro88/PIXTA)
主人公が通った「中種子高校」の舞台となった「種子島中央高校」(筆者撮影)
駐輪場は作中にも登場します(筆者撮影)
新海監督が実際に滞在した「グリーンホテルさかえ」の「205号室」(筆者撮影)
作中にも登場する、部屋から見える景色はこんな感じです(筆者撮影)
『秒速5センチメートル』の関連本が置いてありました(筆者撮影)
『コスモナウト』のヒロイン「花苗」がよくサーフィンをしていた「中山海岸」(筆者撮影)
作中にも登場した「中山海岸」の景色(筆者撮影)
夏の名残りがあります(筆者撮影)
中種子町にある九州のコンビニチェーン「アイショップ 石堂店」(筆者撮影)
「秒速」ファンにはお馴染みの場所となっています(筆者撮影)
「花苗」と「貴樹」が別れるシーンの舞台となったのは、現在は使われていない「旧種子島空港」(筆者撮影)
南種子町にある「種子島宇宙センター」(筆者撮影)
総面積約970万平方メートルにもおよぶ日本最大のロケット発射場です(筆者撮影)
センター内にある「宇宙科学技術館」で見学できる、有人宇宙実験棟「きぼう」の日本実験棟実物大モデル(筆者撮影)
「種子島宇宙センター」に屋外展示されているロケットの模型。打ち上げの際には島のあちこちでその様子を見ることができます(筆者撮影)
南種子町にはロケット打ち上げの際にその様子を見られる展望ところが点在しています(筆者撮影)
「宇宙」といえば、こちらの大人気コミックを思い浮かべる人も多いでしょう(筆者撮影)
種子島といえば、鉄砲伝来の地。ポルトガル人によって伝えられました(筆者撮影)
島内のあちこちにその史跡が残っています(筆者撮影)
ゲーム発売当時、島内を走っていた「ロボティクスノーツ」のラッピングバス(筆者撮影)
舞台は種子島から東京へと移り、アニメ版の第1話『桜花抄』に登場する参宮橋駅付近(筆者撮影)
大人になった「貴樹」と「明里」がすれ違う、参宮橋駅付近の踏切(写真:HIT1912/PIXTA)
桜の季節になると、まさに映画の世界が再現されたような風景が見られます(写真:舞流sky/PIXTA)
下北沢は、映画『劇場』(2020年)や『ざわざわ下北沢』(2000年)のロケ地となりました(筆者撮影)
多くの小劇場があります(筆者撮影)
カルチャー発信の街として賑わっています(筆者撮影)
ドラマ『silent』効果で、放送当時には多くのファンであふれた「世田谷代田駅」(筆者撮影)
代々木上原駅近くにある、日本最大のイスラム系のモスク「東京ジャーミイ」(筆者撮影)
異国情緒漂う見事な宮殿が目をひきます(筆者撮影)
中も圧巻の美しさ(筆者撮影)
天井やシャンデリアの装飾が素晴らしいです(筆者撮影)
10月10日、映画『秒速5センチメートル』が公開されました。新海誠監督による、2007年公開の同名アニメー…