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火災時には“延焼の危険”、今ではタワマンも林立する「都内屈指の長屋の街」。街をつくった100年前のデベロッパー「越後三人男」の正体とは?

曳舟駅界隈のタワマン群(筆者撮影)
江戸時代、人力で舟をひく様子(四ツ木通用水引ふね『名所江戸百景』より)
越後三人男が建てた長屋の説明をする深井輝久さん(筆者撮影)
中央のビルがイーストコア曳舟(筆者撮影)
UR都市機構 密集市街地整備部 大野友平さん(筆者撮影)
京島地区 下町人情キラキラ橘商店街に置かれた卓球台(筆者撮影)
ノウドひきふね(筆者撮影)
ノウドひきふね 内観(筆者撮影)
約100年前に深井豊吉が建てた長屋(筆者撮影)
山本俊哉教授(筆者撮影)
曳舟のタワマンとスカイツリー(筆者撮影)
曳舟駅前から続く通りから見えるタワマン(筆者撮影)
深井さんが管理する長屋(筆者撮影)
あっちにもタワマン、こっちにもタワマン。気付けば日本の街はタワマンだらけになった。それもそのはず。…