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「沖縄の“南北問題”に一石を投じる」「北部観光の起爆剤」と期待されたが…《ジャングリア沖縄》オープン前のリアルな沖縄県民感情の実態

ジャングリア沖縄のエントランス(花城綾子撮影)
沖縄本島と周辺離島(Google Mapsより)
沖縄本島最北部にある辺戸岬からの景観(編集部撮影)
今帰仁村の古宇利島にあるハートロック(編集部撮影)
ジャングリア沖縄内のレストラン「パノラマダイニング」。ジャングルの世界観をしっかり描いたプロモーション画像とは違って、意外と通路のすぐそばにある(筆者撮影)
アトラクションのエントランス
遠目にも目立つブラキオサウルス
沖縄本島北部・本部町にある沖縄美ら海水族館(編集部撮影)
世界最長飼育記録を更新中のジンベエザメ「ジンタ」。今年2025年で飼育30周年を迎えた(編集部撮影)
色鮮やかな美しい魚にうっとりする(編集部撮影)
沖縄美ら海水族館と同じ、海洋博公園にある熱帯ドリームセンター(編集部撮影)
熱帯ドリームセンターは熱帯・亜熱帯の花や果樹を集めた植物園で、常時2,000株以上のランを展示している(編集部撮影)
世界最大の果実・パラミツ(編集部撮影)
水辺では熱帯スイレンの花が育てられている(編集部撮影)
温室の中には花の蜜を吸うオオゴマダラの姿が。オオゴマダラは沖縄県の蝶に指定されている(編集部撮影)
美ら海水族館から車で約5分のところに、備瀬のフクギ並木がある。光差し込む緑のトンネルが気持ちいい(編集部撮影)
カフェの看板猫(編集部撮影)
本部町を北に進むと、今帰仁村がある。写真は古宇利島に続く古宇利大橋とカエル島(編集部撮影)
古宇利島のハートロック(編集部撮影)
今帰仁村からさらに海岸沿いに北東へ進むと、沖縄本島最北端部の「辺戸岬」へ。(編集部撮影)
辺戸岬から望む青い海。戦後の米軍統治下には、辺戸岬と鹿児島県与論島との中間にある北緯27度線で出会う“海上交流集会”が開催された(編集部撮影)
沖縄本島最北部の市町村・国頭村にあるヤンバルクイナ生態展示学習施設では、ヤンバルクイナの姿を見ることができる。(筆者撮影)
ヤンバルクイナ生態展示学習施設で飼育されているヤンバルクイナの「クー太」
沖縄本島の北西部にある離島・伊平屋島(手前)と、そのさらに離島の野甫島(筆者撮影)
伊平屋島と沖縄本島を結ぶ航路から望む古宇利大橋(筆者撮影)
沖縄本島北部・東村のビーチ(筆者撮影)
沖縄初のテーマパーク「ジャングリア沖縄」が7月25日にグランドオープンしてから1カ月。オープン直後から…