若手教員は夏休みに「越境」を、成長を止めない休息と変化への立ち向かい方

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森万喜子(もり・まきこ)青森県教育改革有識者会議副議長、文部科学省CSマイスター、元北海道公立中学校長校長在任中に、シンプルに本質を問う学校改善に取り組む。前例踏襲や同調圧力を嫌い、「ブルドーザーマキコ」というニックネームで呼ばれる。雑誌、新聞等に執筆活動、全国で講演活動や、地方教育行政へアドバイザーとしても活動を行っている。著書に『「子どもが主語」の学校へようこそ!』(教育開発研究所)。北海道小樽市在住(写真:本人提供)
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