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コーヒー1杯1100円の衝撃!3年前に撤退の『ホノルルコーヒー』が”再上陸”、意外と“ハワイっぽくない”のはなぜ?現地を訪れ徹底レポート!

アサイーボールは、イチゴ、バナナ、ブルーベリーなどが乗っている。カップに入っていてコンパクト(写真:筆者撮影)
お店で販売されているコーヒー豆。コナ豆100%配合だと7000〜8000円ほど(写真:筆者撮影)
コナ豆を使用した「コナエステートセレクション(税込1100円)」(写真:筆者撮影)
コナ豆を使用した「コナエステートセレクション」苦味は控えめだがコクが深く、雑味のない味わいでフルーティー(写真:筆者撮影)
ハワイアンラテ(税込780円)と、クラシックアサイーボール(税込1500円)(写真:筆者撮影)
ホノルルコーヒージャパン代表取締役兼CEOの荻尾利貴氏(写真:筆者撮影)
原宿店の外観、壁は黒で塗装され、ロゴもモノクロに変わっている(写真:筆者撮影)
原宿店の外観(写真:筆者撮影)
原宿店の内観。タンブラーやグラス、文房具などのグッズが書0ウインドウに陳列されている(写真:筆者撮影)
原宿店の内観。天井が吹き抜けで開放感がある(写真:筆者撮影)
店内にはコーヒーやタンブラーなどの物販も(麻布十番店)(写真:筆者撮影)
麻布十番店の外観。2回に位置しており、テラス席があるのが特徴(写真:筆者撮影)
麻布十番店の内観。2回ワンフロアでテラス席があるのが特徴(写真:筆者撮影)
麻布十番店の内観(写真:筆者撮影)
麻布十番店は2025年5月1日にオープン(写真:筆者撮影)
昔はあんなによく行ったのに、最近全然見ない“あの店”。栄枯盛衰が常の外食業界で、現在も続く“かつて…