盗難から12年半、韓国から返還が決まった後も続くドタバタ劇 あの「対馬の仏像」がたどった"思いもよらない運命"

盗難から12年半が経ち、ようやく対馬への返還が決まった「観世音菩薩坐像」(写真:筆者撮影)
首都ソウルから車で約2時間。韓国西部、瑞山市にある浮石寺(プソクサ)の本堂に入ると、果物や花などで…
盗難から12年半が経ち、ようやく対馬への返還が決まった「観世音菩薩坐像」(写真:筆者撮影)
※過去1ヶ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※週間いいねとシェアの合計(増分)