PhotoGallery

コロナで「枯れった」汐留と、公園併設「グラングリーン」が賑わう大阪。鉄道用地の再開発、どこで明暗が分かれた?

汐留シオサイト全景(筆者撮影)
写真右は「グラングリーン大阪・南館」、中央は「うめきた緑地」(筆者撮影)
うめきた公園でくつろぐ人々(筆者撮影)
カレッタ汐留は撤退店が多く、インフォメーションも謎の空白が多い(筆者撮影)
JR大阪駅前 グランフロント大阪南館・うめきた広場(筆者撮影)
カレッタ汐留の地階テラス。申し訳程度の広さだ(筆者撮影)
大阪・梅田の「HEP FIVE」(筆者撮影)
汐留から銀座方面は陸橋で移動できる。利用者はあまりいない様子だ(筆者撮影)
汐留シオサイトの各区画配置。ホームページより
シオサイト内には、明治時代の新橋停車場が復元されている(筆者撮影)
汐留シオサイト内の「イタリア公園」。ベンチがほぼなく、鑑賞以外の用途がほぼない(筆者撮影)
2013年当時の梅田貨物駅(筆者撮影)
グラングリーン大阪に併設された「うめきた公園」の池で水遊びをする子供も多い(筆者撮影)
汐留・シオサイト内には、こういった申し訳程度の緑地が点在する(筆者撮影)
ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田(筆者撮影)
春のグラングリーンでは桜が咲き乱れている(筆者撮影)
シオサイトのペデストリアンデッキ。「申し訳緑地」で視界が塞がれているせいか、街の一帯感がない(筆者撮影)
先に完成している「グランフロント大阪」のサラリーマンも、うめきた広場でよく休んでいる(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
かつて「東の汐留・西の梅田」とも称された巨大貨物駅は、ここ20年ほどの再開発によって、どちらもビル街…