なぜ「マレーシアの大学」進学が人気?納得の要因3つ、円安だけではない魅力

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村田 学(むらた・まなぶ) 国際教育評論家、インターナショナルスクールタイムズ編集長 アメリカカリフォルニア州トーランス生まれの帰国子女。人生初めての学校である幼稚園をわずか2日半で退学になった「爆速退学」の学歴からスタート。帰国後、千葉・埼玉・東京の公立小中高を卒業し、大学では会計学を専攻。帰国子女として、日本の公立学校に通いながら、インターナショナルスクールの教育について興味を持つ。2012年4月に国際教育メディアであるインターナショナルスクールタイムズを創刊し、編集長に就任。その後、都内のインターナショナルスクールの理事長に就任し、学校経営の実務を積む。また教育系ベンチャー企業の役員に就任、教育NPOの監事、複数の教育系企業の経営に携わりながら、国際教育評論家およびインターナショナルスクールの経営とメディア、学校および海外のインターナショナルスクールから日本校の開校コンサルティングのセブンシーズキャピタルホールディングスの代表取締役CEOを務める (撮影:今井康一)
マレーシアで研修を受ける昭和⼥⼦⼤学附属昭和中学校・昭和⾼等学校のグローバル留学コースの生徒
香里ヌヴェール学院中学校・高等学校 テイラーズ大学でホスピタリティーの実習をする木村さん
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