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"サウナ230カ所巡った"彼女の「心が整う」働き方

屈斜路湖サウナ倶楽部(北海道)。深さ170cmの味噌樽の水風呂には摩周湖の伏流水が(写真:佐々木麻帆)
sankara hotel & spa屋久島(鹿児島県)。眺めのいいインフィニティプールすぐ隣にサウナがある(写真:佐々木麻帆)
星降る山荘 七時雨山荘(岩手県)。オーナーの“岩手愛”がこもったサウナと満天の星に癒やされる(写真:佐々木麻帆)
稲積水中鍾乳洞(大分県)。テントサウナで温まったら、日本最大級の水中鍾乳洞へ(写真:佐々木麻帆)
ホトリニテ(山梨県)。乙女湖のほとりの切り株に座って外気浴(写真:佐々木麻帆)
サウナ発達(福島県)。元芸人のオーナーの遊び心とお客を喜ばせたいという工夫があふれる(写真:佐々木麻帆)
つながるCAMP RESORT くうねるたす(山梨県)。富士山が見えるグランピング施設でテントサウナを楽しめる(写真:佐々木麻帆)
SAUNA STAND KOKAGE.(長野県)。サウナ室を出たら桟橋をダッシュして湖へダイブ(写真:佐々木麻帆)
rinne 2nd living(栃木県)。曲線が特徴的なバレルサウナ。デッキの椅子で外気浴できる(写真:佐々木麻帆)
くらすサウナつるぎ(富山県)。木造建築の一軒家を貸し切りする1日1組限定のサウナ施設(写真:佐々木麻帆)
sayoka(京都府)。京町家をリノベーションしたプライベートサウナ(写真:佐々木麻帆)
蒸-五箇サウナ-(京都府)。サウナ室とは別棟の囲炉裏スペースでリラックス(写真:佐々木麻帆)
Anoie(長野県)。サウナ室からも野尻湖の景色を堪能できる(写真:佐々木麻帆)
edén(千葉県)。インフィニティプールの目の前には勝浦の海が。川邊さんおすすめの時間帯は夕方(写真:佐々木麻帆)
FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳(山梨県)。薪火のアウトドアサウナを楽しめる(写真:佐々木麻帆)
Sauna & Villa Lelu(山梨県)。サウナの火入れから自分で準備する。焚き火の前で休憩(写真:佐々木麻帆)
mimodamasauna(愛知県)。大きなミモザの木が生える外気浴スペースがある(写真:佐々木麻帆)
Quiet Storm Nasu(栃木県)。フィンランドのプライベートサウナが再現されている(写真:佐々木麻帆)
Ranta(千葉県)。定員4名のバレルサウナに6〜8名サイズのストーブを設置して熱さをキープ(写真:佐々木麻帆)
SETONITE(岡山県)。朝のサウナを楽しんだら、朝焼けの瀬戸内海に浸かり、自然と一体になれる(写真:佐々木麻帆)
サウナ宝来洲(新潟県)。サウナ室からも見える日本海。波打ち際のパラソルの下で休憩(写真:佐々木麻帆)
タザワコサウナ(秋田県)。桜の木の下のテントサウナを出たら田沢湖で水風呂兼外気浴(写真:佐々木麻帆)
亜熱帯サウナ(沖縄県)。熱波師「徐々にととのうカズキさん」が送ってくれる風を受ける(写真:佐々木麻帆)
湯屋 水禅(熊本県)。茶室のようなサウナ室と檜の浴槽でリフレッシュ(写真:佐々木麻帆)
紀州忍びの湯 二ノ丸温泉(和歌山県)。サウナのあとは滝壺に飛び込む(写真:佐々木麻帆)
旅する喫茶うきは(福岡県)は、サウナ併設の「喫茶宿」。看板メニューのクリームソーダをいただきながら(写真:佐々木麻帆)
URASHIMA VILLAGE(香川県)。バレルサウナの海側は一面窓。サウナ後は瀬戸内海に飛び込む(写真:佐々木麻帆)
川邊実穂さん(写真:川邊さん提供)
Quiet Storm Nasu(栃木県)でフィンランドの定番サ飯「マッカラ」を燻す(写真:佐々木麻帆)
くらすサウナつるぎ(富山県)のサ飯、氷見漁港で水揚げされた「ひみ寒ぶり」のしゃぶしゃぶ(写真:佐々木麻帆)
二ノ丸温泉(和歌山県)のサ飯、大阪の名店「ストライク軒」の特製塩レモンラーメン(写真:佐々木麻帆)
Sleep Network Hub「ZAKONE」には睡眠事業に取り組む170社以上が参加。写真はイベント出展時の様子(写真:川邊さん提供)
仕事が終わって帰宅したら疲れて何もできない──。そんな人がいる一方で、時間、体力、お金をやりくりし…