PhotoGallery

"日本で最も消滅が近い村"で目撃した過疎の実態

隣接する下仁田町とを結ぶコミュニティバス。地域住民の貴重な足となっている(記者撮影)
村内の様子(記者撮影)
村内の様子(記者撮影)
村内の様子(記者撮影)
2018年に開所した群馬県南牧村の特別養護老人ホーム「かのか」(記者撮影)
かのかの施設長、市川淳さん。村出身で高校卒業後に上京した後、帰村したUターン組だ(記者撮影)
群馬県南牧村でカフェを運営する鰐渕元貴さん(記者撮影)
県道沿いに立つ道の駅では、特産のこんにゃくなどを販売。地域の有力な雇用創出先でもある(記者撮影)
今年4月に小学校と中学校が統合して誕生した義務教育学校「なんもく学園」。児童・生徒は20人という(記者撮影)
村内の様子(記者撮影)
村内の様子(記者撮影)
群馬県南牧村の村役場(記者撮影)
南牧村の長谷川最定村長(記者撮影)
役場に設置された、現在の村の人口を知らせるパネル(記者撮影)
村内の様子(記者撮影)
村内にある消滅集落(記者撮影)
村内の様子(記者撮影)
群馬県南牧村の大倉区に住む黒澤さん。実家がこんにゃく芋農家を営んでいたという(記者撮影)
村内の様子(記者撮影)
長かった残暑が影を潜め、少し肌寒くなり始めた10月10日。東京都内から車を走らせること数時間、午前10時…